掴むべきを掴み、避けるべきを避けられる人生に

益を掴むための行動と、避けられた筈の失敗体験を発信することで誰かのささやかな助けになればと思っています。

サッカー懐かしの名選手⑪ 【マルティン ヨルゲンセン】

こんにちは。

 

今日はサッカー懐かしの名選手⑪という事で、往年の名選手について書いていきます。

 

僕は昔海外サッカーを観るのが大好きだった時期があったんですが、自分が若かった頃に好きになった選手というのは今でも思い入れがあり、たまに検索したり動画を見てみたりすることがよくあります。

 

社会人になり、時間に余裕がなくなるにつれて、試合開始時間に時差のある海外サッカーを観る事がめっきりなくなりましたが、僕以外にもそういう方はきっと多いと思います。

 

なので、今回もそういった方が読んで懐かしくなるような選手について語っていきたいと思います。

 

海外サッカーファン、それも結構昔から観てる方にしかわかりにくい記事なので、コアな需要になってきますが、興味がある方は是非見ていってください。

 

マルティン ヨルゲンセン

今日紹介するのは、現役時代ウディネーゼフィオレンティーナで活躍したデンマーク代表マルティン ヨルゲンセン選手です。

 

そこまで知名度はない選手かもしれませんが、ドリブルもパスも上手く、味方との連携にも冴えを見せる非常に優等生的な実力者でした。

 

当時、世界最高峰だったセリエAでアシスト王に輝いたシーズンもあり、個人的には紛れもない一流選手だったと思っています。

 

国籍.デンマーク

生年月日.1975年10月6日(プロキャリア.1994-2014)

身長体重.180cm.76kg

 

クラブキャリア

オーフス(1994-1997)

ウディネーゼ(1997-2004)

フィオレンティーナ(2004-2010)

オーフス(2010-2014)

 

母国デンマークのクラブで名を上げイタリアに上陸、ウディネーゼで大きな活躍を見せました。

その後、経営破綻から4部に降格していたフィオレンティーナセリエAに復帰するシーズンとなった2004年にミッコリ中田英寿マレスカウイファルシ等と並ぶ目玉選手の一人として加入。

バラバラのチームで降格の危機に陥ったチームでしたが、なんとか残留を果たすと翌シーズンにプランデッリ監督が就任、徐々に上向いていくチームで活躍を見せてくれました。

初年度は中田の加入もあり、日本でも試合が放映されていましたが、まぁ酷いチームでした 笑

 

同じチームに長く在籍した後、母国のクラブで引退という人格者あるあるなキャリアですが、実際ヨルゲンセン若手の模範になる選手という事で人間性をクラブの首脳陣に高く評価されており、引退後フィオレンティーナのフロントに入るという話もありました。

 

ポジション

一番輝くポジションはトップ下ですが、クラブでは主に中盤の両サイドを担当。

引退間際にはセントラルミッドフィルダーや左右のサイドバックとしてもプレーしました。

 

どんな選手?

長所

  • 止める、蹴るの基礎技術の高さ
  • スルスルかわしていく滑らかなドリブル
  • 左右どちらでも遜色ないキックの質
  • ダイレクトプレーの精度
  • 味方の動き出しを見逃さない視野の広さ
  • 正確なスルーパス
  • 的確に相手の逆を突くキックフェイントや切り返し
  • 味方が空けたスペースをカバーするディフェンスの意識
 
最大の武器はあらゆる面で洗練された技術の高さで、ドリブルもパスもトラップもダイレクトプレーも全てそつなくこなせるレベルの高い選手でした。
基本的には球離れもよく、そこまでドリブラーというタイプではないですが、敵陣深い位置や密集地帯で見せるダブルタッチやキックフェイントを駆使したドリブルは非常に滑らかで、もっとエゴを出せばまた違った選手になっていた感がありました。
 
個人で打開するよりは味方と連動する意識が高く、常に周りの味方の動きを見ており、配球においてもディフェンス時のカバーにおいても非常に安定した選手というイメージがありました。
 
また、ウディネーゼ時代はコンスタントにゴールも決めており、左右両足のダイレクトミドルに狙いすましたコントロールショット、落ち着いたループ等多彩なゴールパターンを見せてくれました。
 
個人的には、能力だけを見ればビッグクラブでも活躍できるポテンシャルがあった選手だと思っています。

 

短所

 

長所に書いたように能力面では非常に優れた選手でしたが、能力面と別に大きな欠点を抱えており、深刻な故障癖はキャリアに大きな障害となりました。

細かな離脱が多く、復帰後エンジンがかかってきたところで再び細かな離脱をする傾向があり、せっかくいいプレーを見せていた矢先の離脱で萎えさせてくれたのを覚えています。

もし怪我をしない選手であればビッグクラブに移籍出来たのではないかと思えてなりません。

 

怪我以外ではそこまで大きな短所ではありませんが、利他的なプレースタイルが膠着状態の試合ではもどかしさを感じる要因となる事もありました。

 

また、フィオレンティーナ時代は151試合で14ゴールと得点力に物足りなさを感じる部分もありました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

優れた技術に利他的なプレースタイル、時折見せる巧みな仕掛け。

そこまで派手な選手ではないですが、紛れもない実力者で個人的には大好きな選手でした。

 

特にモアテン・オルセン監督が率いた2000年代前半のデンマーク代表は非常にエンタメ性の高いサッカーを展開しており、その中で得意なトップ下を任される事も多かったです。

後方に構える潰し屋コンビのポールセン、グラヴェセンのサポートを受けながら、快速ウインガーのグロンキア、ロンメダール、素晴らしい動き出しを見せるトマソン等優れたアタッカー陣を操る司令塔として素晴らしいプレーを見せてくれました。

 

かなり昔の選手で、知名度もあまり高くないため動画はほとんど残っていない選手ですが、興味がある方は是非youtube等でチェックしてみてください。

 

 

以上、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

引退した選手の記事を書いてみましたが、現役時代を知るサッカーファンの方が懐かしい気持ちになってもらえたら嬉しいです。

 

このブログではジャンルを絞らず色々な体験記や個人的なお薦め等を書いてますので、よければ他の記事も覗いていってもらえると嬉しいです。

 

ではでは。

 

 

↓関連記事

www.ceska.work

 

www.ceska.work

 

www.ceska.work

 

 

www.ceska.work

 

 

www.ceska.work

 

 

www.ceska.work

 

 

www.ceska.work

 

 

www.ceska.work

 

 

www.ceska.work

 

 

www.ceska.work