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サッカー懐かしの名選手⑬ 【アルイェン ロッベン】

こんにちは。

 

今日はサッカー懐かしの名選手⑬という事で、往年の名選手について書いていきます。

僕は昔海外サッカーを観るのが大好きだった時期があったんですが、自分が若かった頃に好きになった選手というのは今でも思い入れがあり、たまに検索したり動画を見てみたりすることがよくあります。

 

社会人になり、時間に余裕がなくなるにつれて、試合開始時間に時差のある海外サッカーを観る事がめっきりなくなりましたが、僕以外にもそういう方はきっと多いと思います。

 

なので、今回もそういった方が読んで懐かしくなるような選手について語っていきたいと思います。

 

海外サッカーファン、それも結構昔から観てる方にしかわかりにくい記事なので、コアな需要になってきますが、興味がある方は是非見ていってください。

 

アルイェン ロッベン

今日紹介するのは、現役時代チェルシーレアルマドリーバイエルン等で活躍したオランダ人ウインガーアルイェン ロッベン選手です。

 

常軌を逸したスピードと、わかっていても止められないカットインからのフィニッシュで圧倒的な違いを生み出せる稀少な選手でした。

 

次元が違うスピードの代償として、キャリアを通して常に筋肉系の怪我に悩まされましたが、出場の計算が立たないという致命的な欠点を抱えながら15年もの間各国のトップクラブに在籍していた事が図抜けた能力の高さを物語っています。

 

国籍.オランダ

生年月日.1984年1月23日(プロキャリア.2000-2021)

身長体重.180cm.80kg

 

クラブキャリア

フローニンヘン(2000-2002)

PSV(2002-2004)

チェルシー(2004-2007)

レアル・マドリー(2007-2009)

バイエルン・ミュンヘン(2009-2019)

フローニンヘン(2020-2021)

 

プロとしては母国リーグであるエールディビジのフローニンヘンでキャリアをスタートし、2年後には18歳でスピード出世を果たし、国内トップクラブの一角PSVに移籍。

 

20歳になる頃には鳴り物入りで監督に就任した名将モウリーニョが率いるチェルシーに移籍。

当時のチェルシーは金満クラブとして本格的に戦力が整い始めた頃で、モウリーニョ就任後最初の2年間で、プレミアの勢力図を塗り替える異次元の強さを見せましたが、その中でロッベン自身も大きな活躍を見せました。

 

その後、レアルマドリーに移籍するもキャリアで最も怪我に悩まされた時期で、2年間の在籍でリーグ戦4試合続けて試合に出れる事が1度もないという有様でした。

出た試合でのパフォーマンスは素晴らしかっただけに非常にもどかしい期間でした。

 

その後バイエルンに移籍しましたが、当時のブンデスリーガはプレミア、リーガ、セリエAの3大リーグからは格が落ちる印象が強かったので、個人的には都落ちに近い感覚があり残念だったのを覚えています。

しかしながら、バイエルンは同時期に加入したリベリーの存在もあり、ロッベンの加入ほどなくしてチャンピオンズリーグ決勝に進出するまで力を付けました。

その後ブンデスリーガセリエAの凋落と入れ替わるように地位を上げた印象があり、結果的にロッベンバイエルン移籍は正解だったように思います。

 

ポジション

一番輝いたポジションはバイエルン以降トレードマークとなったカットインが冴えわたる右のウイングだと思いますが、レアルマドリー時代の途中から右に移るまでは左サイドを本職としており、こちらでは縦突破をメインとしたプレースタイルでした。

ウイング以外では2TOPの一角や442の中盤左サイド、433の中盤やトップでプレーする試合もありました。

 

どんな選手?

長所

  • 異次元のスピード
  • わかっていても止められないカットイン
  • わかっていても止められない縦突破
  • カットインからのフィニッシュの精度
  • ストライカー並の得点力
  • 独特のリズムがあるドリブルスキル
  • カウンター時のスプリント
  • ラストパスのセンス
  • クロスの精度
 
選手としてのベースになっているのは圧倒的なスピードで、選手として名を上げた当初はこのスピードを活かした縦への突破を最大の武器としていました。
体の正面にボールを晒して相手の足を止めてからのヨーイドンや、ワンタッチだけ中に動かしてからアウトで蹴りだす縦突破は対処が極めて困難で、幾度となく相手DFを置き去りにしていました。
 
度重なる怪我や加齢で目に見えてスピードの衰えを感じさせられる事はスピード自慢の選手によくある事ですが、ロッベンの場合は非常に長い期間スピードを保っていた印象があります。
その上でそもそものドリブルスキルが高い事やフィニッシュの精度等、スピード以外の武器も持ち合わせていた事もあり、スピードタイプの選手としては珍しく非常に息の長い選手となりました。
 
上記の縦突破を選択肢に入れた上で仕掛けるカットインは正にわかっていても止められないという表現がピタリとはまるロッベンの代名詞となりました。
ロッベンのドリブルフォームは非常に独特で、常にひらひらと動く腕の振りがキックフェイントのような効果を持っており、最終的にシュートが来るのはわかっていても、どのタイミングで撃ってくるかが非常に読み辛い特徴があります。
 
カットインから左足のフィニッシュは大きくカーブをかけたコントロールショットがメインですが、強烈にニアや対角線に蹴りこむシュートも精度が高く、何度もゴールネットを揺らし続けました。
 
カットインからのフィニッシュ以外にもスピードを最大限に活かしたカウンターアタックや、相手を押し込んだ状態からフリーでボールを引き出してのフィニッシュ等、得点力自体が高く、クラブでは通算427試合151ゴール(バイエルン時代201試合99ゴール)、代表では96試合37ゴールとウインガーとしては見事な数字を残しました。
 
フィニッシュが印象に残りますが、フィニッシュを意識させてのラストパスやクロスの精度も高く、エゴイスティックな印象に反してアシストも非常に多い選手でした。
 

短所

  • 怪我が多過ぎる
  • エゴイスティックなプレースタイル
  • 守備をサボりがち

 

欠点としては怪我が多過ぎるの一言に尽きる選手ですが、大小問わず非常に短い間隔で怪我を繰り返す選手でした。

 

プレー面では、フリーの味方やいいタイミングで上がってきたサイドバックを使わず自らのフィニッシュやドリブルを選択する事でエゴイストと批判されることも多かったです。

 

また、試合展開によっては結構露骨に守備をサボりだす事があり、たまに叩かれていました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

個人的にはPSV時代にチャンピオンズリーグでたまたま見たのが初見で、その後のEURO2004での大暴れで一気に大好きな選手となりました。

とにかく怪我が多い選手でしたが、実力は間違いなくバロンドーラークラスの名選手だったと思っています。

 

実力、知名度共に非常に高い選手で動画はたくさん残っている選手なので、興味がある方は是非youtube等でチェックしてみてください。

 

 

以上、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

引退した選手の記事を書いてみましたが、現役時代を知るサッカーファンの方が懐かしい気持ちになってもらえたら嬉しいです。

 

このブログではジャンルを絞らず色々な体験記や個人的なお薦め等を書いてますので、よければ他の記事も覗いていってもらえると嬉しいです。

 

ではでは。

 

 

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