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サッカー懐かしの名選手⑨ 【マウロ カモラネージ】

こんにちは。

 

今日はサッカー懐かしの名選手⑨という事で、往年の名選手について書いていきます。

 

僕は昔海外サッカーを観るのが大好きだった時期があったんですが、自分が若かった頃に好きになった選手というのは今でも思い入れがあり、たまに検索したり動画を見てみたりすることがよくあります。

 

社会人になり、時間に余裕がなくなるにつれて、試合開始時間に時差のある海外サッカーを観る事がめっきりなくなりましたが、僕以外にもそういう方はきっと多いと思います。

 

なので、今回もそういった方が読んで懐かしくなるような選手について語っていきたいと思います。

 

海外サッカーファン、それも結構昔から観てる方にしかわかりにくい記事なので、コアな需要になってきますが、興味がある方は是非見ていってください。

 

マウロ カモラネージ

今日紹介するのは、現役時代ユヴェントスで活躍したイタリア代表マウロ カモラネージ選手です。

 

素晴らしいドリブルテクニックと運動量を併せ持つ素晴らしい選手で、割に華やかなプレースタイルでしたが、何故か地味な印象が付き纏う不思議な選手でした。

 

祖父の母国イタリアの代表として多くの試合に出場、2006年W杯では優勝メンバーとなりましたが、自分はアルゼンチン人だと公言し国歌を歌わない等、ピッチ外で批判を受ける事もありました。

 

国籍.イタリア

生年月日.1976年10月4日(プロキャリア.1995-2014)

身長体重.174cm.70kg

 

クラブキャリア

アルドシビ(1995-1996)

サントス・ラグナ(1996)

モンテビデオ・ワンダラーズ(1997)

バンフィエルド(1997-1998)

クルス・アスル(1998-2000)

エラス・ヴェローナ(2000-2002)

ユヴェントス(2002-2010)

シュツットガルト(2010-2011)

ラヌース(2011-2012)

ラシン・クラブ(2012-2014)

 

 

若い頃は南米やメキシコのクラブを渡り歩き、23歳でイタリア上陸、ユヴェントスに加入したのは25歳と割と遅咲きのキャリアでした。

ユヴェントス退団後、シュツットガルトでは輝けず、その後は表舞台から姿を消した印象が強いですが、ユヴェントス時代は紛れもなく一流の選手でした。

 

ポジション

クラブでのメインポジションは中盤の右サイド。

しかし、当時のイタリア代表ではピルロをチームの中心とした4312や4321が採用されており、代表では3の右の位置でボールを運べるセントラルミッドフィルダーのような役割を担いました。

 

どんな選手?

長所

  • 緩急とコース取りで相手を抜いていくドリブルスキル
  • 豊富な運動量
  • 精度の高いふんわりクロス
  • ラストパスのセンス
  • 激しい球際の守備
 
最大の武器はドリブルのスキル。
時折派手なトリックを繰り出す事もありますが、基本的には細かいボールタッチと緩急でシンプルに相手をかわしていくドリブルスタイルでした。
調子がいい時はあっさりと2人3人かわしていくスキルを持っており、観ていて非常に痛快な選手でした。
 
右サイドでの起用時はふんわりとした軌道で落ちていく独特のクロスと、空間に置いていくようなストレート系のゆっくりとしたクロスを蹴り分けチャンスを作っていました。
当時はセンターバックとキーパーの間に速いボールを蹴りこむのがクロスボールのトレンドだったので、カモラネージのやたらとふんわりしたクロスは珍しさがありました。
クロスだけではなく、セントラルミッドフィルダーで起用された際にはグラウンダーのラストパスにもセンスを感じさせる物を持っています。
 
また、クラブではネドヴェドザンブロッタ、代表ではガットゥーゾペッロッタといったスタミナオバケがいた為かあまり目立ちませんでしたが、カモラネージの運動量もかなりのもので、延々繰り返す上下動と激しいプレスでチームに大きな貢献を果たせる選手でした。
 
攻撃だけに専念すればもっと華やかな選手と認識されそうな能力を持っていましたが、泥臭いプレーを厭わない、攻守のバランス感覚に優れた素晴らしい選手でした。 
 

 

短所

  • 得点力はいまいち
  • 時折飛び出す残念クロス
  • カッとなりやすい気性

 

そこまで大きな短所はありませんが、得点力の面でシュートの質、エリア内に飛び出す意識共に物足りなさがありました。

 

長所に挙げといてなんですが、蹴った瞬間にため息が出るようなクロス(誰も触れない、ゴールラインを割って攻撃が終了するボール)も定期的に上げる事があり、若干気になるポイントでした。

 

また、感情の起伏が激しく、ちょっとした競り合い等でいきなりキレだす事があり、イエローを受けている試合では退場するんじゃないかとひやひやした記憶があります。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

華やかさと地味さが共存した選手でしたが、好調時は誰も止められない素晴らしいドリブラーで、ユヴェントスでもイタリア代表でも重要な役割を担った名選手でした。

 

かなり昔の選手で、動画はそこまで多くない選手ですが、興味がある方は是非youtube等でチェックしてみてください。

 

 

以上、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

引退した選手の記事を書いてみましたが、現役時代を知るサッカーファンの方が懐かしい気持ちになってもらえたら嬉しいです。

 

このブログではジャンルを絞らず色々な体験記や個人的なお薦め等を書いてますので、よければ他の記事も覗いていってもらえると嬉しいです。

 

ではでは。

 

 

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