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サッカー懐かしの名選手③ 【パヴェル ネドヴェド】

こんにちは。

 

今日はサッカー懐かしの名選手③という事で、往年の名選手について書いていきます。

 

僕は昔海外サッカーを観るのが大好きだった時期があったんですが、自分が若かった頃に好きになった選手というのは今でも思い入れがあり、たまに検索したり動画を見てみたりすることがよくあります。

 

社会人になり、時間に余裕がなくなるにつれて、試合開始時間に時差のある海外サッカーを観る事がめっきりなくなりましたが、僕以外にもそういう方はきっと多いと思います。

 

なので、今回もそういった方が読んで懐かしくなるような選手について語っていきたいと思います。

 

海外サッカーファン、それも結構昔から観てる方にしかわかりにくい記事なので、コアな需要になってきますが、興味がある方は是非見ていってください。

 

パヴェル ネドヴェド

今日紹介するのは、現役時代ラツィオユヴェントスで活躍したチェコ代表パヴェル ネドヴェド選手です。

 

バロンドールも受賞した紛れもないサッカー界のレジェンドの一人で、現在は外国人ながら、セリエAの名門ユヴェントスの副会長を務めています。

個人的に最も好きな選手の一人で、昔ユニフォームを買ったりもしてました。

 

国籍.チェコ

生年月日.1972年8月30日(プロキャリア.1991-2009)

身長体重.177cm.70kg

 

クラブキャリア

デュクラ・プラハ(1991-1992)~スパルタ・プラハ(1992-1996)~ラツィオ(1996-2001)~ユヴェントス(2001-2009引退)

 

ポジション

メインポジションは中盤の左ですが、若い頃はボランチで長くプレーし、ユヴェントス1年目はトップ下、引退間際はたまに下がり目のセントラルミッドフィルダーのようなポジションでもプレーしていました。

代表ではシステムが4141の場合は2列目中央のアタッカーか左サイド、4132の場合は左サイドを務めていました。

 

一番輝くポジションは左サイドだと思いますが、ユヴェントスの1年目で監督だった名将リッピいわくネドヴェドの場合はどこで起用したとしても変わらず、自陣深くまで戻って守備をして次の場面では相手ゴール前に走りこんでいるといった、持ち前の常人離れしたスタミナを前面に出したプレーをします。

 

どんな選手?

長所

  • 肺が複数あると言われた無尽蔵のスタミナ
  • 枠内率、威力共にえげつないミドル
  • 大事な試合や逆境の厳しい試合で輝けるメンタル
  • 左右どちらの足でも精度が高いキック
  • フィジカル、テクニック、サッカーIQ全てが高水準の万能ぶり
  • 攻守の切り替えの早さ
  • チームのバランスを崩さずに流動的に動けるセンス
  • スピードとパワーでゴリゴリ運んでいくドリブル
  • 実は上手いフリーキック
  • ダイブの演技力
 
まずはこの選手のベースとしてあるのが無尽蔵のスタミナで、とにかく左サイドの上下動を繰り返し、守備時はファーストディフェンスのプレッシングはもちろん、それをいなされれば自陣まで戻り、攻撃に転じればカウンターのスプリントをこれでもかと繰り返せる選手で、これは歳を重ねて引退する時までストロングポイントであり続けました。
インテルのレジェンド、サネッティが昔語っていましたが、ネドヴェドのこの動きに対応する為にずっと見張って対応しないといけないが、スタミナで圧倒されるので本当にタフな勝負になるとの事で、実際ネドヴェドサイドの相手プレーヤーはネドヴェドの対応に終始して輝けない試合が多かったです。
 
こういうタイプの選手はテクニックやスピードに恵まれていない選手が多いですが、ネドヴェドの場合それらも高い水準で備えていたので、他の汗かきタイプの選手とは一線を画す選手でした。
スタミナやフィジカルが前面に出た選手でシンプルなプレースタイルに加えて、まるで運動音痴のようなやけにバタバタした走り方や身のこなしも相まってか現役時代はレベルの低いメディアから「テクなし」なんて言われることもありましたが、冷静にプレー自体を見てみると、スピードに乗っていても難しいパスをキッチリ処理出来ますし、相手のプレスにも簡単に奪われることもなく、キックの質も抜群とどう見てもテクなしとは思えない選手でした。
 
ドリブルは小難しいフェイントなどはほとんど使わず、スペースに蹴りだしてのスピード勝負がメインですが、コース取りが秀逸で相手に体をぶつけさせてファールを貰ったり(実は名ダイバーでもありました)、フィジカルを活かしてそのまま運んだりと相手にとって非常に嫌な選手でした。
 
あと、クラブでも代表でもあまり蹴らなかったですが、たまに蹴るフリーキックもやたら上手く、ドッカン系もカーブもほとんど枠に飛んでいた記憶があります。

 

短所

  • なし

 

贔屓が過ぎるだろと思われるかもしれませんが、欠点が本当に思い浮かばないです。

強いて言うなら、時折見せる危険なタックルと身のこなしに華がないとかでしょうか?

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

引退して10年以上も経った選手ですが、ネドヴェドのプレーやピッチ上の存在感は今でも強く記憶に残っていて大好きな選手です。

特に2006年のドイツW杯イタリア戦、敗退が決定的な中でのネドヴェドの獅子奮迅のプレーはサッカー観戦で最も感動を覚えた試合でした。

 

余談ですが、緑のピッチに映えるネドヴェドの金髪ロン毛は若い頃凄く憧れました(真似する勇気はなかったですが)

最近は個性的な髪型の選手減ったよなあと思えてなりませんが、サッカー選手はエンターテイナーとしての一面もあるので、そういった部分で魅力を感じさせる選手も出てきてほしいなあと勝手に思っています。

 

ネドヴェドは時代的に高画質の動画もあまりなく、正直動画映えするプレースタイルでもないですが、興味がある方は是非youtube等でチェックしてみてください。

 

 

以上、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

引退した選手の記事を書いてみましたが、現役時代を知るサッカーファンの方が懐かしい気持ちになってもらえたら嬉しいです。

 

このブログではジャンルを絞らず色々な体験記や個人的なお薦め等を書いてますので、よければ他の記事も覗いていってもらえると嬉しいです。

 

ではでは。

 

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