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益を掴むための行動と、避けられた筈の失敗体験を発信することで誰かのささやかな助けになればと思っています。

カーオーディオに57万円注ぎ込んでみた結果 【プロセッサー スピーカー アンプ 音場調整】

こんにちは。

 

今日は過去の体験談として、カーオーディオに57万円を注ぎ込んだ結果どうだったかというお話をしていきます。

このぐらいの予算でカーオーディオを弄ってみようかなあと考えている方や、カーオーディオに興味がある方がいたら参考になる部分もあると思うので、読んでもらえると嬉しいです。

 

 

何でそんな事したの?

これは経験がある方もいるんじゃないかなと思うんですが、「車の純正スピーカーはポンコツだから絶対変えた方がいい」みたいな話を聞いて、数千円のスピーカーに交換した結果、音良くなった!…ような気がするけど実は変わってないような気もするぐらいの微妙な効果しか感じられず数千円損したような気持ちになった過去の経験が発端です。

やっぱり安物じゃ駄目だな…それなりの金額をかければ劇的に変わってくれる筈!と思い行動に移しました。

 

ちなみに元々は30万円の予算で考えていたんですが、施工店で色々話を聞いている内に欲しいものが増え最終的にほぼ倍額に…カモの鑑ですね 笑

当時は副業等もしておらず、かなり厳しい出費でしたが物欲には勝てませんでした。

 

料金の内訳

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施工内容

  1. スピーカー交換
  2. フロントドアのデッドニング
  3. アンプ設置
  4. プロセッサー設置 (音場調整)
 

その他の要望 

  1. 機材等でごちゃごちゃさせたくないので、見た目が変わらないようにしてほしい。
  2. ウォークマンを音源に使いたいので、専用のケーブルを用意してほしい。
  3. 純正ナビが各種モニターと連動しているのでナビをオーディオユニットに変えずに音質を向上させてほしい。

こんな感じでオーダーしました。

ウーファー設置も迷ったんですが、DQN車から溢れ出ているドゥンドゥン音のイメージが強く抵抗があったのでやめておきました。

 

スピーカー交換

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スピーカーは10万~15万クラスの製品で、4つのメーカーを視聴した結果、フォーカルの物をチョイスしました。

フォーカルはフランスのオーディオメーカーだそうで、我が家の猫ちゃんも興味深々の代物です。

 

僕の音楽的な嗜好としてジャンルにこだわりがなく色々聴く為、どんなジャンルにも違和感がないように、癖がない音質がいいなと思ってこれにしました。

スピーカーを交換するにあたり、スピーカーを固定するバッフルというパーツも、巧みな話術に乗せられ音質を高める為、高めの物を用意してもらいました。

 

デッドニング

デッドニングはフロントドアのみやってもらいました。

デッドニングを行う事で、音信号の敵である振動を軽減でき、ドア内部の隙間を消す事でスピーカーからの出音を最大限に活かせるそうです。

遮音性も高まり、運転中に外の音が聞こえにくくなるので結果的に音楽が聴きやすくなる効果もあります。

あとは少々音量を上げても外に漏れ出さないのも大きな効果の一つです。

 

ちなみに施工後、ドアがめちゃくちゃ重くなりました。

人を乗せると開閉時にかなりの確率で「ドア重っ!」って言われます 笑

 

あと、音質と関係ないですが、ドアを閉めた時の音に重厚感が出て気に入ってます。ドゥム!って感じの音です。

燃費が悪化するとの説もあるそうですが、体感で感じる程の違いはないように思います。

 

アンプ設置

f:id:ceska:20200212153400j:plainアンプもスピーカーに合わせてフォーカルの物をチョイス。

性能云々はわからないので何とも言えませんが、アンプを設置することでスピーカーの出力を最大限に発揮出来るという事で、話を聞いてる内にカモの血が疼き購入に至りました。

ただ、これが結果的には大正解でした。

僕の語彙力じゃ表現出来ませんが、音の圧と言うか音のハッキリ感みたいなものが増して、1ランク上の音質になった感じがします。

ちなみにこれはシートの下に設置したので特に邪魔になったりはありませんでした。


プロセッサー設置
 

f:id:ceska:20200212153427j:plainプロセッサーも同じくフォーカルの物にしました。

猫ちゃんも箱でアゴを掻きたくなる程の逸品です。

 

プロセッサーに関してはカーオーディオを弄ると決めた際に導入してみたいなと考えていました。

まず、車内のオーディオ環境というのは、音を反射するガラスや音を吸収するシート等が混在し、運転席にいる自分に対して、運転席のスピーカーと助手席のスピーカーという距離が違う場所からの音源が様々な障害物に音を歪めながら時間差で耳に届いているという状態で、オーディオ的には非常に劣悪な環境です。

 

そして、この環境を改善する為のアイテムがプロセッサーです。

プロセッサーを設置し音の歪みを正し、技師さんに音場を調整してもらうことで、フロントガラスの方向から音が聴こえる、目の前で歌い演奏してもらっているような臨場感のある音場を作ってもらえます。

音の調整には、音の出力を数値化する専用の機械を使い、どこにどの程度の音が出ているのかを見て音場を調整するそうです。

 

プロセッサー自体はアンプと同じくシート下に設置するので、見た目の変化や邪魔になったりはありません。

 

施工を終えて~感想

調整作業は車を預けて1週間程で完了しました。

配線用の小さな穴を開けたりはあるそうですが見える部分ではなく、オーダー通り見た目はほとんど変わらず大満足でした。

 

肝心の音質ですが、やはり純正のスピーカーとは比べ物にならないぐらい音が綺麗に出ていて、音量を上げても綻びがありません。

アンプの効果らしいのですが、ハッキリとした音の鮮明さが素晴らしいです。

こちらはデッドニングの効果が大きいらしいですが、低音も物凄くいい感じに鳴っています。

ウーファーはやはり置かなくて正解でした。

音場を調整した事による臨場感の違いも素晴らしく毎日の運転が楽しくなりました。

 

 

…が、正直60万円近い金額をかけた費用対効果としては大満足とは言えず、改めてオーディオ沼の深さを感じる結果となりました。

やはり、純正ナビをそのままに音質向上を図っても限界があるのか、各パーツのグレード的な理由なのかはわかりませんが、一聴して衝撃を受けるような事はなかったですね。 

 

あと、アンプのせいか音源に使っているウォークマンの電池の減りがえげつなく、弄る前は20時間以上保っていたのに、ものの6時間で電池が切れるので、ちょっと充電忘れて半端な残量で使ったりするとドライブ途中で電池が切れて萎えます。

 

まとめ 

今回の施工で、値段に対する満足度はさておき、音質が向上した事自体は間違いないので、日々のドライブが凄く楽しくなりました。

 

カーオーディオを弄る際にはスピーカーだけを交換する方が多いと思いますが、アンプやプロセッサーの設置、デッドニングといった処理も音質向上に非常に大きな効果があるので、興味がある方は是非検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

このブログではジャンルを絞らず色々な体験記や個人的なお薦め等を書いてますので、よければ他の記事も覗いていってもらえると嬉しいです。

 

ではでは。

 

 

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