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二度とやりたくない仕事 ① 【家電量販店の携帯電話販売員】

こんにちは。

 

今日は僕が経験してきた中で、これはお薦め出来ないなと思う仕事を紹介していきます。

 

業種そのものよりも職場自体の雰囲気等もあり、あくまで僕が経験した立場として主観強めで話していきます。

転職を考えている方などの参考になれば幸いです。

 

 

何の仕事?

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何の仕事かというと、タイトルの通り家電量販店勤務の携帯電話販売員です。

どこの家電量販店にもいると思うんですけど、近くを通ろうもんならすかさず声を掛けてくる店員さん達です。

ちなみに正社員として働いていましたので、バイト勤務だとまた違うのかもしれません。

 

と言っても、元々この仕事をしようと選んだわけではなく、人材派遣業として、派遣従業員と企業をマッチングする営業として募集されていた会社に入社した結果、実態は携帯電話販売員だったという事情があり、入社前に想定してない仕事だったのも悪印象としてあるんですが、それを差し引いてもお薦め出来ない仕事だと思ったので話していきます。

 

辛いポイント①=暇すぎる平日

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これが一番辛いところだったんですが、平日の家電量販店の暇さというのは想像を絶するものがあり、特に携帯コーナーにはほとんど客が来ません。

ちょっと覗いていくだけの客を除くと、一日を通して1人2人としか話が出来ない日とかもザラにありました。

普通に考えてわざわざ平日の仕事終わりにスマホの買い替えなんかしないですもんね。

 

で、暇なりになんかする事あればいいんですけど、客が来ない間にやれる事がマジでないんですよね。

通りかかる客へのいらっしゃいませと展示スマホを拭くぐらいしかする事ない(しかも客来ないから誰にも触られずピカピカなままなんで意味なし)ので時間が経つのがありえないぐらい遅くてマジで辛かったです。

大袈裟でもなんでもなく生きる屍になった気分でした。 

 

せめて座り仕事で暇ならまだマシなんですが、立ちっぱなし+同じ姿勢+動ける範囲狭いの3コンボで疲れの溜まり方半端じゃなかったです。

僕が経験してきた仕事ではこれが一番一日の疲れがとれない仕事でしたね。

 特に足は常に筋肉痛で本当に辛かったです。

 

あまりにも暇なんで隣の売り場の他キャリアの販売員さんと喋ったりしてると、それもインカムで注意されたりでもう本当にやる事なかったです。

 

もちろん店舗にもよると思うんですけど、僕が働いてたのは県内で一番大きな店舗でそんな状況だったので、都会の巨大店舗除いて大多数の店舗は平日暇なんじゃないかと思います。

 

辛いポイント②=無駄に他商品コーナーの場所や知識を学ぶ必要がある

これも何気に辛いポイントですが、やってる事は携帯電話の販売員でも働いている場所は家電量販店なので色んな商品を取り扱っており、客のニーズの大多数は携帯以外の商品です。

 

なので、近くを通りかかった客に「~はどこにあるの?」だの「これとこれはどう違うの?」だの「これの細かいスペックを知りたい」だの専門外の商品について色々聞かれることが多いので、その辺の知識もないと厳しいものがあります。

よく聞かれるものに関しては勝手に覚えていきますが、マニアックな質問が来たらまずわかりません。

なので、その都度学習しなければいけません。

僕が無能なだけかもしれませんが、専門外の知識学習って身が入らなくてなかなか覚えられないんですよね。

 

そんなの家電量販店の社員に振ればよくね?って思う方もいるかもしれませんし、個人的にも物凄くそう思うんですが、その辺の事情も下記の辛いポイント③に書きます。

 

辛いポイント③=立場が超絶弱い

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これ、店舗によって違うのかもしれませんが、基本的に携帯コーナーの販売員はあくまで家電量販店に売り場を設けてもらっている立場なので、家電量販店の社員よりも下の立場です。

なので携帯販売として入っている会社の上の人間、つまり自分の上司に当たる人間はやたら家電量販店側の人間に気を遣っています。

その辺の事情もあり上に書いた、わからないなら家電量販店の社員に振ればいいという考え方は却下される可能性があります。(ちなみに僕と別キャリアを担当している会社の人は普通に全振りしてました)

 

実際土日なんかは家電量販店の社員は超絶忙しそうで振りにくいのは確かなんですが、そんな都合より客待たせたり曖昧な回答する方がどう考えても問題あるだろと思うんですけどね。

まあ、この辺は上の人間次第ですね。

 

この辺の力関係もあって勤務態度の悪さ等で家電量販店側に目を付けられたりすると出禁を食らったりする子もいました。

なんせ売り場の近くに家電量販店側の偉い人が来る度に何か仕事をしてるふりをしたりしなければならず、無駄に気を遣う必要があってめちゃくちゃダルかったです。

 

辛いポイント④=数字に追われる

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販売専門の人員なので当然と言えば当然かもしれませんが、ノルマがあろうがなかろうが数字に追われる仕事です。

僕がいた店舗では利益率の高い光回線の加入や乗り換えなどのノルマが厳しく、毎月達成出来る人もいますが、僕の実力では運次第なところも強く余裕で達成出来る月と全然無理な月と分かれる感じでした。

 

↑の画像みたいな人はいなかったですが、数字がいまいちな社員はあまり売り場に立たせてもらえなくなったりするので、達成出来ないまま日が進むと精神的に辛かったです。

逆にノルマ以上に数字を出せばインセンティブを出してもらえるので余裕で達成出来た月とかは楽しくなりますが、運要素が強くてトータルで見て辛いポイントでしたね。

 

まとめ

今回は二度とやりたくない仕事という事で辛いポイントのみをピックアップしましたが、結果を出せた月はインセンティブで稼げたり、スマホや料金プランに詳しくなれたりと良い部分もあり、中には楽しく働いている方もいました。

 

個人的には暇過ぎる事による時間経過の遅さと立ちっぱなしの疲労感が許容範囲を遥かに超えていたので、二度とやりたくない仕事の筆頭に来る仕事です。

 

かなり主観強めで、そもそも僕がいた職場がたまたまそうだっただけという可能性も大いにありますが、携帯販売員への転職を考えている方の参考になれば幸いです。

 

 

今回は僕に合わなかった仕事として、家電量販店での携帯電話販売員経験談を書いていきましたが、人によってどんな仕事にも向き不向きはあります。

現職が自分に合わず辛い日々を過ごしているという方は転職も視野に入れた方がいいと思います。
合わない仕事が長く続くとは思えませんし、中途半端に続けるほど年齢が上がり自分の市場価値は落ちていきます。

 


今は↑のように、非公開求人を多く扱う無料の転職支援サービスといった便利なものもあります。
自分だけじゃなくエージェントの力も借りて、効率よく次の仕事を探すのも選択肢の一つだと思います。

 

以上、長々と読んでいただいてありがとうございました。

このブログではジャンルを絞らず色々な体験記や個人的なお薦め等を書いてますので、よければ他の記事も覗いていってもらえると嬉しいです。

 

ではでは。

 

 

↓ 二度とやりたくない仕事②も興味があれば是非見てみてください。 

www.ceska.work